【第十回】 江戸小町が語る 昭和の名曲『一円玉の旅がらす/晴山さおり』

荒木とよひさ最後の愛弟子!
江戸小町さんによる連載企画(・∀・)

『江戸小町が語る 昭和の名曲』

第十回となる今回は・・・
第32回日本レコード大賞にて最優秀演歌新人賞を受賞のヒット曲『一円玉の旅がらす』!
曲への思いや歌い方を解説してもらいます。


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『一円玉の旅がらす』

9月19日が荒木とよひさ先生
74歳のお誕生日だったので
今回は先生の代表作であり、
わたしも良く歌っているこの曲にしました。

小さいお子さんから
おじいちゃん、おばあちゃん
みんなが口ずさめる歌。

私も小さい時から知っていましたが
なんで一円玉なのかなって(笑)
荒木先生に聞いてみました。

先生がどんな詩を書こうかと悩んでいた時。

帰宅して、ポケットの中の小銭を
各種類ごとに分けてしまおうと思って
机に出したところ
たくさんの小銭の中に
一円玉が1枚しかなくて、
それがとっても寂しそうに見えたそうです。

この一円玉は、どこから来たのかな。

そんな一円玉を旅がらすとして
あえて、人格を持たせたり、故郷をもたせたり
母親を持たせたり
パパッと詩が思い浮かんだそうです。

たしかに、私たちが使ってるお金って
色んな人の手に渡って
私たちより旅してるかもしれませんよね(笑)

この歌を歌うとき、
注意している所は 歌いすぎないという所。

演歌すぎると、変なので。

ビブラートの入れすぎ
こぶしの入れすぎ、絶対ダメです!

🎶一円玉の旅がらす〜
🎶一人ぼっちで〜どこへ行く〜
の部分、というかAメロ部分全部かな。

意外とメロディーラインが細かいし
出だしなので、ちゃんとブレずに歌いましょう。

だけど、
歌う!というよりは、楽しむ!という楽曲なので
皆んなで盛り上がれると思います。

表情と声色は、比例します。
こういう楽しい曲歌うときは、
絶対に笑顔でね!


※水森かおりさんがカバーされた「一円玉の旅がらす」が上記アルバムに収録されています。

次回掲載は2017年10月22日(予定)

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投稿者: gakuendo

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